アスリートのパフォーマンスをより向上したい。『科学的トレーニング』を実施してみたい。乳酸測定をトレーニングに活用したい。一歩進んだ『科学的トレーニング』のために、トレーナーやアスリートの明日からのトレーニングに役立つ情報を発信します。

ブログ

種目をカテゴライズしてプログラム作成に活かす

トレーニングプログラムを作成するとき、限られた時間の中でどのような種目を取り入れるか、逆にどの種目を実施しないか、いつも悩ましいですよね。 全体のバランスも考えつつ、特に強化したい部分には力を入れ、その上で時間内に終わら …

スマホはNG~ぐっすり眠るためにもメラトニンを出そう

『効果的な身体のリカバリー方法は?』 この質問に対してまず出てくるのは 食事 睡眠 の2つですよね。 他の細かなリカバリー手法は枝葉に過ぎず、この2つをしっかりと出来ていないと良いコンディションでスポ―ツは出来ません。 …

ヒップヒンジの獲得方法

『ヒップヒンジ』という用語をご存知ですか? 『ヒップ』は股関節、『ヒンジ』は蝶番という意味です。 蝶番はよくドアに取り付けられている金具で、開閉をスムーズにするためのものです。 ※蝶番は下記画像のような金具です。 つまり …

筋線維束長とは?パフォーマンスと傷害予防に繋がる要素

筋力を高めるには、 1. 筋自体の形態・特性の変化(筋断面積、筋線維組成の変化)2. 神経の機能の向上 以上2点が必要です。 「筋力を高めること」に関するブログ記事はコチラ     それぞれの要素に焦点を当てたトレーニン …

トレーニングに対するモチベーションを維持する~学習性無力感について知る

トレーニングの目的は、 身体能力の向上 傷害の予防 その先につながるパフォーマンスの向上 これら3点にあると思いませんか? 競技パフォーマンスに対しては、間接的にしか貢献できないので、その重要性を認識しづらい場合もあるで …

速筋線維を減らさないウエイトトレーニング

前回の記事では、筋力を向上させるメカニズムとして 筋断面積の増加 神経の機能の向上 筋線維組成の最適化  以上3点を挙げました。 今回は、様々な競技特性から、どのような筋力向上の方法がそれぞれに、適しているのかについて触 …

筋力向上のメカニズム

F=m×aF・・・力m・・・質量a・・・加速度 これは物理学の基本的な式で、これを変換すると a=F/m になります。 ジャンプや切り返しなど、スポーツで求められる動きでは、地面に力を加えてその地面反力で自分の身体を加速 …

前額面上の動作の重要性

前回の記事では、側方へのサイドステップ動作においては、股関節外転のトルクよりも股関節をはじめとした下肢三関節の伸展トルクが重要だということを示唆する研究を紹介しました。 今回はそれとは対照的に、前額面上の動作とそれをコン …

横方向の動作は股関節外転の出力よりも股関節伸展の出力が重要?

基本的なウエイトトレーニング、バックスクワットやデッドリフトは、主に矢状面上での動きがメインになってきますよね。 一方で、カッティングやターン動作などでは、切り返しの局面では前額面の動きが大きくなります。 そのため、選手 …

筋力トレーニングのデメリット

ウエイトトレーニングを始めとする筋力トレーニングには、多くのメリットがあります。 例えば、 身体を大きくすることでより大きなパワーが発揮できること 下肢の最大筋力をきちんと転移すればスプリントスピードやジャンプ力も向上す …

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