アスリートのパフォーマンスをより向上したい。『科学的トレーニング』を実施してみたい。乳酸測定をトレーニングに活用したい。一歩進んだ『科学的トレーニング』のために、トレーナーやアスリートの明日からのトレーニングに役立つ情報を発信します。
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トレーニング

柔軟性の要因~粘性、弾性、筋束長について理解する

筋の柔軟性を測定するときに、関節ROMの角度や特定の部位から床までの距離などを数値として記録するかと思います。 それらの測定は、 筋が伸長した 関節が動いた などの結果を記録したものになるのですが、実は柔軟性というのは思 …

総負荷を高めるためのトレーニング手法~ジャーマンボリュームトレーニング

筋肥大を引き起こすキーポイントは何でしょうか? その答えの1つは、『トレーニングの総負荷を高めること』です。 トレーニングの総負荷は、強度×レップ数×セット数によって決定づけられます。 この強度を高めたりレップ数を多くす …

トレーニングの変数について整理する~後編~

トレーニングプログラム作成の際、様々な変数の設定について考えなければいけません。 前編では以下4つの変数について解説しました。 ①強度(%1RM、○○RM)②レップ数③セット数④レスト ~前編のまとめ~ 最大筋力を高める …

トレーニングの変数について整理する~前編~

腹筋100回 腕立て100回 背筋100回 トレーニング指導のプロであれば、こんなトレーニングプログラムを立案する方は少ないのではないでしょうか。 トレーニングプログラムを作成する際には、きちんと意図をもってエクササイズ …

上り坂、下り坂の活かし方

山間部での合宿など、坂道が多くある場所だとついつい走りたくなってしまいますよね。 専門的なスプリンターであったり走りのピッチやストライドの改善のために坂道のトレーニングを導入する場合は、通常の走りとかけ離れ過ぎないように …

習慣的なスタティックストレッチは筋肉にどう影響する?

筋トレを実施すると、筋力の向上だけでなく筋断面積の増加が期待できますよね。 また、エキセントリックを強調したエクササイズを実施すると筋線維束長の増大、それに伴う羽状角の低下が起こります。 その変化が筋パワー増加にもつなが …

種目をカテゴライズしてプログラム作成に活かす

トレーニングプログラムを作成するとき、限られた時間の中でどのような種目を取り入れるか、逆にどの種目を実施しないか、いつも悩ましいですよね。 全体のバランスも考えつつ、特に強化したい部分には力を入れ、その上で時間内に終わら …

ヒップヒンジの獲得方法

『ヒップヒンジ』という用語をご存知ですか? 『ヒップ』は股関節、『ヒンジ』は蝶番という意味です。 蝶番はよくドアに取り付けられている金具で、開閉をスムーズにするためのものです。 ※蝶番は下記画像のような金具です。 つまり …

筋線維束長とは?パフォーマンスと傷害予防に繋がる要素

筋力を高めるには、 1. 筋自体の形態・特性の変化(筋断面積、筋線維組成の変化)2. 神経の機能の向上 以上2点が必要です。 「筋力を高めること」に関するブログ記事はコチラ     それぞれの要素に焦点を当てたトレーニン …

トレーニングに対するモチベーションを維持する~学習性無力感について知る

トレーニングの目的は、 身体能力の向上 傷害の予防 その先につながるパフォーマンスの向上 これら3点にあると思いませんか? 競技パフォーマンスに対しては、間接的にしか貢献できないので、その重要性を認識しづらい場合もあるで …

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